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住吉大社(すみよしたいしゃ)

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所在地・住所 〒558-0045
大阪府大阪市住吉区住吉2丁目 9-89
電話番号 06-6672-0753
参拝料金 無料
参拝時間

開門時間
・午前6時00分(4月~9月)
・午前6時30分(10月~3月)※毎月一日と初辰日は午前6時00分開門

閉門時間
・外周門 午後4時00分

・御垣内 午後5時00分(1年中)

祭神 底筒男命、中筒男命、表筒男命、神功皇后
創建 211年
アクセス 阪堺線・上町線 住吉停留場 (徒歩4分)
公式サイト http://www.sumiyoshitaisha.net/

四つの本殿が隊列をなすように配置

大阪の人々にとって初詣といえば「すみよっさん」と親しまれる住吉大社だろう。境内の建つ場所は今は市街地だが、かつてはすぐ近くまで海が迫り、「住吉(墨江)」と呼ばれた海岸だった。その美しさから「清江」とも書いたという。

祭神は、底筒男命、中筒男命、表筒男命の三神と神功皇后。三神は黄泉の国から帰った伊奘諾が禊ぎ祓いをした際に、海の底、中、表から現れたとされる神々で住吉大神と総称される。

神功皇后が三韓遠征をした際にも顕れて勝利に導いたとされ、皇后が凱旋の際に神託を受けて大神をまつったことが神社の始まり。神功皇后の船を助けたことから海上の安全を守る神として信仰を受けるようになり、遣隋使・遣唐使の派遣の際にはかならず公的な参拝がなされたという。

広大な境内には第一から第四までの四つの本殿がある。第一本宮から第三本宮までは直列に、第三本宮と第四本宮は並列に並んでおり、まるで船が隊列をなすよう。このような配置は住吉大社だけのものだ。

参道や境内では多くの石灯籠が見られる。これらは全国の商人たちが家業の繁栄を願って奉納したもの。なかには廻船商人が奉納したものもあり、池大雅、富岡鉄斎などといった書家に字を書かせたものもある。もう一つ住吉大社の特徴といえるものが鳥居だ。住吉鳥居と呼ばれるこの鳥居は、通常丸い柱が正方形をしている。一説には、丸は神を表し、正方形は現世を表しているといい、住吉大神のご利益が現世を向いていることを表しているともいわれる。

摂社にも大海神社、船玉神社など海にまつわるものが多い。いっぽうで古式の豊作祈願の祭祀を今に伝える場所もある。境内南の「御田」では、毎年月に御田植神事が行なわれる。「住吉のおんだ」と親しまれるこの神事では、替植女が田植歌を歌いながら稲を植え、舞台では舞を奉納。きれいに化粧を施した子どもたちも参加するこの神事は、住吉大社の神事のなかでもとくににぎわいを見せる神事だ。

願い事がかなう!?五・大・力の石

第一本宮南側の「五所御前」では、「五」「大」「力」それぞれの文字が書かれた小石を拾ってお守りにすると願いがかなうといわれている。五大力とは、体力、智力、財力、福力、寿力の五つ。かなった後は、自身で文字を書いた小石を用意し、倍にして返す習わし。

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