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白峰神宮(しらみねじんぐう)

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所在地・住所 〒602-0054 京都市上京区飛鳥井町261
電話番号 075-441-3810
参拝料金 無料
参拝時間 8:00~17:00
祭神 崇徳天皇、淳仁天皇
創建 慶応4年(1868年)
アクセス 烏丸線今出川駅下車
④号出口より西へ徒歩8分
公式サイト http://shiraminejingu.or.jp/

蹴鞠の守護神をまつるスポーツの神社

幕末の頃、孝明天皇は、悲運のなか亡くなった崇徳天皇をまつり、国難を乗り越える加護を得ようとした。幕府に白峯神宮の創建を命じるも、完成を待たずに崩御される。

続く明治天皇は父の遺志を継ぎ、1868年に崇徳天皇を祭神として、和歌と蹴鞠で知られた飛鳥井家の邸宅があった地に社殿を造営した。その5年後には淡路島に配流されていた淳仁天皇の神霊を移し、併せてまつることになる。

そんな白峯神宮は、学生たちやスポーツ選手、とくにサッカーや野球など球技に関係する人たちからの信仰が厚い。もともとこの地にあった飛鳥井家の邸内には、鞠の守護神として精大明神がまつられており、白峯神宮がそれを受け継いでいるからだ。

蹴鞠で重要なのは鞠、つまりボールを落とさないこと。訪れるスポーツ選手たちは技術の上達を願い、学生たちは「落とさない」というところから学力が落ちない、試験に落ちないという神徳にあやかろうと、とても人気の高い神社となっている。

明治天皇によって復活、蹴物の碑と蹴義物奉納

白峯神宮では毎年4月14日と7月7日に蹴鞠奉納が行なわれる。蹴鞠の伝統は西洋化の波に押されて一度途絶えてしまったが、1903年に明治天皇の下賜金により保存会が発足。2003年には 100年を記念して蹴鞠の碑が建立された。

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