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香取神宮(かとりじんぐう)

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所在地・住所 〒287-0017 千葉県香取市香取1697-1
電話番号 0478-57-3211
参拝料金 無料
参拝時間 自由
祭神 経津主大神
創建 神武18年
アクセス JR佐原駅下車、タクシーで約10分
公式サイト https://katori-jingu.or.jp/

日本平定の神、経津主大神をまつる

香取神宮は鹿島神宮と深い繋がりがあるとされていて、まつられている神からもそれがよくわかる。御祭神は経主大神。鹿島神宮の御祭神·武槌大神とともに出雲の国へ降り立ち、日本を平定したとされる神だ。

創建は神武3年と香取古文書に伝わる。古来から国家を守護する神として崇敬が厚く、明治以前に神宮号が許されていたのは伊勢神宮と香取神宮、鹿島神宮の3社だけであった。そのことからも、どれほどの信仰を集めていたかがよくわかる。徳川家の崇敬も厚く、本殿、祈祷殿、楼門は1700年に5代将軍綱吉によって造営されたもの。

奈良の春日大社や、宮城の題寵神社などにも経津主大神がまつられているほどで、関東を中心に400社ほどの香取神社が存在する。香取神宮はそれらの総本社でもあるのだ。

主な御利益は家内安全、農業·商工業指導、 海上守護や心願成就、縁結び、安産など。また平和や外交の祖神としても知られ、勝運や災難除けなど、その御利益は多岐にわたる。

国宝「海獣葡萄鏡」ほか、200あまりの文化財を所蔵

香取神宮は県指定文化財以上のものだけで、200点あまりを所蔵している。なかでも「日本三名鏡」のひとつに数えられる海獣葡萄鏡は、工芸品としては千葉県で唯一の国宝だ。直径29.6センチ、白銅質の円鏡で、唐獅子のつまみを中心に、葡萄唐草模様が巡らされ、間に獣や鳥、昆虫などが配されている。

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