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賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)賀茂御祖神社

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所在地・住所

上賀茂神社:京都府京都市北区上賀茂本山339

下鴨神社:住所 京都府京都市左京区下鴨泉川町59

電話番号

075-781-0011

075-781-0010

参拝料金 無料
参拝時間

5時30分〜17時

夏時間は午前5時30分から午後6時まで、冬時間は午前6時30分より午後5時まで

祭神

上賀茂神社:賀茂別雷大神

下鴨神社:賀茂建角身命、玉依媛命

創建

上賀茂神社:神代

下鴨神社:紀元前90年以前

アクセス

上賀茂神社:市バス「上賀茂神社前」下車すぐ

下鴨神社:京阪鴨東線 「出町柳駅」 から徒
歩12分、または市バス 「下鴨神社前」「礼ノ
森」下車すぐ

公式サイト

https://www.kamigamojinja.jp/

https://www.shimogamo-jinja.or.jp/

「賀茂社」と総称される賀茂氏の氏神神社

両社は「賀茂社」、あるいは「賀茂神社」と総称される。賀茂川の上流にあるのが賀茂別雷神社、通称・上賀茂神社。下流にあるのが賀茂御祖神社、通称・下鴨神社だ。

下鴨神社の東殿にまつられる賀茂建角身命は、神武東征の際、神武天皇を熊野(和歌山県南部、三重県南西部)から大和(奈良県)へ先導したことで知られ、その功績から っ八思烏。と呼ばれた神。また、西殿にまつられる玉依媛命はその娘だ。

上賀茂神社の神・賀茂別雷大神は賀茂玉依比売命(玉依媛命)の子。すなわち、賀茂建角身命の孫にあたる。平安時代に著された氏族の出自をまとめた書物「新撰姓氏録』によれば、賀茂建角身命は賀茂氏の始祖。つまり、賀茂神社は一族の始祖をまつる賀茂氏の氏神だった。両社がいつ、どのように上下に分かれたかについてははっきりしない。

賀茂氏は日本に土木や農耕などさまざまな技術をもたらし、たたら製鉄による銅鐸づくりを広めたという説もある。そのためか、朝廷の祭肥に関わっていた。平安遷都の際には桓武天皇も参拝し、807(大同2)年には伊勢神宮に次ぐ地位になって、正一位が与えられた。

上賀茂神社の境内から北を見ると、丸い形の神山が見える。神代の昔に神が降臨したという山で、境内の祭殿前につくられた円錐形の砂山は、神山をかたどったものだ。「立砂」と呼ばれるこの砂山は神が寄りつくとされるもの(憑代)で、左に3本、右に2本の松の葉が刺してある。偶数と奇数が合わさると調和が図られ、神はよきところへ降りてくる、というわけだ。

下鴨神社は「糺の森」という森に抱かれるように建っている。森の広さは約3万6000坪。たびたび祭配が行なわれていたことも判明している。

『山城国風土記』によると、鴨川で玉依媛命が禊ぎをしていた時に上流より流れてきた丹塗矢(赤い矢)を床に置いて寝たところ、矢が男の神となり、やがて懐狂したといわれている。その子が上賀茂神社の神になったわけだが、この言い伝えから古来、縁結び、子育ての信仰を集めている。

縁結びで知られる下鴨神社の不思議な木

下鴨神社境内に建つ末社・相生社の脇に、2本の木が途中から1本に合わさった木がある。「連理の賢木」と呼ばれ、その姿から縁結びのご利益があるとされる。この木が枯れると、礼の森のどこかに後継ぎの木が生えるという伝説もある。

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