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新日吉神宮(いまひえじんぐう)

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所在地・住所 京都府京都市東山区妙法院前側町451-1
電話番号 0755613769
参拝料金 無料
参拝時間 自由
祭神 大山咋命、大山咋命荒魂、大己貴命、玉依比売命、玉依比売命荒魂、田心比売命、菊理比売命、後白河天皇
創建 1160年
アクセス 東山七条下車 徒歩約5分
公式サイト http://www.imahie.com/

山王七柱をまつった狛猿のいる神社

京都国立博物館の裏手の道を東へ進むと右手側に智積院が見える。妙法院を左手側にその道をそのままもう少し進むと、同じく右手側に見えてくるのが新日吉神宮だ。創建は1160年後白河上皇が法住寺殿(後白河上皇の御所)の東に社殿を建てたのが始まりだと伝えられる。

当時の祭神は大山咋命、賀茂王玉依姫命、大己貴命、田心比売命、菊理比売命、大山咋命荒御魂、賀茂玉依姫命荒御魂の七柱。比叡山の守護神である、近江日吉の山王七柱を皇居の守護神としてまつっていた。神宮の名前にある日吉は比叡と同じ意味で、ここから取られており「ひえ」と読む。

当時の境内は現在地から南の智積院にあったといわれている。その後社殿の焼失や移転をくり返し、1897年に現在の地へと落ち着くことになる。

1958年に後白河天皇の神霊が法住寺陵より遷され、七柱の守護神とともにまつられることになり、翌年に新日吉神宮へと改称された。酒造や縁結び、医薬に関してご利益があるとされている。

江戸時代にも豊臣秀吉をまつり続けた「このもと社」を境内にもつ。「このもと」は木下藤吉郎の姓にあやかるもの。

魔が去っていく神社を守る二匹の拍猿

本殿の脇には狛大ならぬ狛猿が鎮座している。魔が去る、転じて勝るとの語呂合わせがあり、災厄を退けると信じられいる。金網で囲まれているが、これは神の使いが盗まれないように、または猿たちが夜な夜な動き出してしまわないようにという意味がある。

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