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英彦山神宮(ひこさんじんぐう)

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所在地・住所 福岡県田川郡添田町英彦山1
電話番号 0947-85-0063
参拝料金 無料
参拝時間 午前9:00~午後5:00
祭神 正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命
創建 531年
アクセス 彦山駅(JR九州日田彦山線)から、添田町バス(英彦山方面行き)で「銅の鳥居」バス停下車 (乗車時間約15分)
公式サイト http://hikosanjingu.or.jp/

日本三大修験山の一つ、日の子の山

福岡県と大分県にまたがる標高1200メートルの英彦山は、神の山として古くから信仰を集めた。山形県の出羽三山、和歌山県の熊野三山とともに日本三大修験山の一つに数えられ、九州における山岳信仰の中心地として知られていた。

その創建は531年、継体天皇の御代にまでさかのぼる。社伝によると、来日した中国の僧・善正が開山した。

英彦山はもともと日子山と呼ばれていた。これは祭神である正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命が天照大神の子、つまり日の子であるところから名づけられており、山自体が御神体としてあがめられていた。819年に嵯峨天皇の詔によって日子の字を彦へと改め、1729年には霊元法皇より英の字を賜り、英彦山と改称。現在へと至っている。

平安時代には神仏習合によって修験道の道場、英彦山権現をまつる霊仙寺として知られ、最盛期には800以上の坊舎があったという。明治の神仏分離令によって霊仙寺から英彦山神社となり、1975年6月4日に全国で戦後3番目に神宮へと改称された。

修験道時代のなごり、坊舎跡と修験用の宿

英彦山神宮の参道脇や上宮への参道には修験道時代の坊舎や宿がいくつか残っている。財蔵坊と呼ばれる建物は山伏が生活していた場所で、ほぼそのままの形で残っている。

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