中国 山口県

赤間神宮(あかまじんぐう)

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所在地・住所 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
電話番号 083-231-4138
参拝料金 無料
参拝時間 自由
祭神 安徳天皇
創建 貞観2年(859年)
アクセス JR下関駅から9分
公式サイト http://www.tiki.ne.jp/~akama-jingu/

8歳で亡くなった悲運の天皇をまつる

1185年、壇ノ浦で起きた源平最後の合戦において、わずか8歳で亡くなった悲運の天皇がいた。それが赤間神宮の祭神である安徳天皇だ。

目前には海があり、竜宮城を思わせる門をもつ赤間神宮は、下関市の阿弥陀寺町に鎮座する。町の名前が示すとおり、じつはこの場所にはかつて阿弥陀寺というお寺が存在したのだ。阿弥陀寺の創建は諸説あるが、壇ノ浦の戦いから6年後の1191年に安徳天皇の御影堂が建立されたのは確かだ。

明治維新後の神仏分離令によって阿弥陀寺が廃され、御影堂は安徳天皇社と称されるが、1875年には赤間宮へと改称。そして1940年に昭和天皇の勅により赤間神宮となった。

北条、足利、大内、毛利などの将軍や大名からの崇敬も厚く、また下関が目前にあり海上の要衝に位置していたため、多くの要人も参詣したとされる。江戸時代には朝鮮通信使の宿舎として扱われ、上陸の記念碑もある。幕末にはシーボルトやアーネスト·サトウなどの賓客も迎えられていた。

小泉八雲の怪談、耳なし芳一の舞台

赤間神宮の境内には芳一堂と呼ばれるお堂がある。じつは赤間神宮の前身である阿弥陀寺は、小泉八雲の怪談で有名な耳なし芳一の舞台なのだ。お堂のなかには芳一の木像が安置されている。また、すぐ側には平家の武将をまつった七盛塚がある。

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